タグ付け。


今回はこぼれ話。

お茶をしに近くのカフェを訪れた私。

コーヒーを飲みながら読書をしていると、首元に異常なほどのかゆみを感じた。

ものすごい勢いで掻き毟りたくなるやつである。

我慢できるわけもなく、スピーディに手を動かして猛烈なかゆみは止まった。

ほっとしながらも、あれ?指先に何かがあたる。

なんだこれ。

ひっぱりだすと案の定、ビヨーンとでてきたのは首タグに付いていた値札を付けるためのプラスチックの輪っかである。

あちゃー、またやった。しかも恥ずかしい。

早く隠さなくっちゃ、でもかゆい。ちょっとまった、首タグが鎖骨の上にあるぞ。

更に洋服を前後逆に着用していることに気がつく。

なんか雰囲気が変だと思っていたのはそのせいか。

もういなおった私、

「これがほんとのタグ付けーっ。」

よく分らないつっ込みをしながら、頑丈な輪っかを首元にしまいこみ、何食わぬ顔で読書を続けた昼さがりであった。


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